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2018年11月07日

はじめてのお手伝い

11月に入りました。

もう、今年も残りわずかですね。

本当に時が過ぎるのが早いなーというのが実感です。

 

幹太くんも、1歳と6か月になりました。

事務所に来た時は、泣いてばかりで、子守りも大変でしたが、

今は元気に事務所を遊び場として、はしゃぎまわっております。

子供の成長は本当に早いです。

 

テレビで「はじめてのお使い」という人気番組があり、私もよく見ます。

子供の健気な頑張る姿に、うるっとくる場面がありますが、幹太君が、はじめてのお使いならぬ

はじめてのお手伝いをしてくれました。「ありがとー」

 

黒板に11月の予定表を書くために、先月の予定表をきれいに消すお手伝いをしてくれました。

幹太君、偉いねえ、りっぱだ、さすがだ、たいしたもんだ、アッハレだ!!

 

幹太君が成長して20歳になった時、ぜひ、このはじめてのお手伝いを見てほしいですね。

その時、どんな青年になっていることでしょう。今から楽しみです。

 

訪問看護ステーションのあも、幹太君と共に、未来を担うステーションとして、これからの時代を

支えるステーションになるぞ!!

 

幹太君、それまでしっかりと勉強して、また、スポーツに励んで、大いなる大志を抱く青年となれよ。

待ってまっせ!!

 

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