今月の研修のテーマは、「在宅で出会う、なんか変?へのアセスメント対応方法」です。
感想Yさん:在宅でよく出会う症状についての講義で、振り返りながら受講することができた。
チェック項目が当たり前のようにしたいことが多いが、改めてアセスメント、観察
や報告などが優先順位を考えて実践したいと思います。
感想Hさん:体調の変化をもっと感じられる、考えられる経験がほとんどなので、実践して接する
心がけがとても大事だと思いました。
感想Tさん:毎日、6訪問で状態観察を行っているが、改めてVSのアセスメントについて確認、
学ぶことができました。利用者さんの訴えをより詳しく知ること。翻訳することが
大切だと思いました。今後も、きちんと利用者さんの訴えに、耳を傾けてアセスメント
できるよう、学び続けていきたいです。