所長さんと今日も営業に行ってきました
バイクに乗っていっています
降りたら当然鍵を抜いて、また乗る時当然鍵をさします
営業先を後にし、バイクにまたがりさぁ移動~
の、その時、突然
「あれ!!!鍵がない!!!!!」
と。 そして手に握っていた鍵を見せてくれました
「ほんまや!先ないやん!刺さってるんちゃう?」と鍵穴をのぞく
すると、
「ああっ!!」
と先ほどよりでかい声が響く
「鍵にぎってたわ。。。!!!」
なんと、鍵の部分を握りしめていたため鍵が見えず
見えていた鍵穴ロックの部分に鍵があったものと大勘違い
たまに・・・とは、控えめすぎてとても嘘はつけません。
日常茶飯事にこのようなことや、とてもミラクルに近い出来事が
日々わんさかわいてくるように起こります
本人は「アルツハイマーかも・・・」との恐れがあり、
笑いに寄り添う恐怖が潜んでいるそうです
しかし、日々笑わせていただいています
これからも国産天然の所長さんを追っていきたいと思います