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2015年04月26日

数魂とのあの意味するもの

4月22日、ようやく我が訪問看護ステーションの看板ができました(^^♪

のあの顔でもあります。

この日は、四天王寺において、聖霊会が催されておりました。

聖徳太子の遺徳をたたえて行うこのお祭りは、平安時代の初期頃から連綿と続いた
盛大なお祭りで、奇しくものあの看板ができた日と重なりました。

事務所開きが去年の11月11日で、奇しくもこの日は、聖徳太子一族が滅びた日であり、
わがステーションのあが、聖徳太子と関わりがあることを証明しているようです。

四天王寺の五重の塔に輝く太陽が光を放ち、四天王寺の石舞台において、雅楽と能が
演舞されていました。

のあが株式会社として設立した日が9月9日。

のあは、聖徳太子とぞろ目がお好きのようで・・・・。

聖徳太子の和の精神と悲田院にみられる奉仕の心を、わがのあは継承していきます。

                        シャチョさんより