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2019年12月03日

流行語大賞

今年も流行語大賞の季節がやってきました。
そのノミネートされた流行語を確認しながら、今年1年を
振り返りつつ、「ああ、あんなことがあったなあ」と思い返す
ツールになります。
まず、第一は、やはり「令和」。
元号が変わるって、本当に凄いと思いますね。
今年は自分でもあれこれ元号を予想してみました。
のあの理念でもある和の心、和という字が入れば
いいなあと「興和」と予想しました。
で、「令和」。単純にうれしかったですね。
今はすっかり令和にも慣れました。
ただ、昭和、平成、そして令和と三代続き、昭和の時代が
はるか昔になってしまって、昭和世代の私としては、随分、年を
とったなあと寂しい気持ちも。明治の人の気持ちが分かるように
なりました。
oneチーム。ワールドカップラグビー、本当に盛り上がりました。
ラグビーが自分としても本当に大好きになりました。
日本代表の初のベスト8進出。あっ晴れでした。
相手チームを尊敬し、たたえ合う姿は、まさにスポーツマンシップの神髄。
国をを超えて感動しましたね。
わが訪問看護ステーションのあも、oneチームでいきたいですね。
タピる。今年のタピオカブームは凄かったです。
しかし、いまだにタピオカドリンクは飲んだことないです。
飲まないうちに、流行が終わりそうです。
ちなみに、去年の流行語大賞は何か?と、スタッフの皆さんに聞いてみたら、
誰一人、知っている人はいませんでした。
「そうだね」が、正解なんですが、どうやら流行語大賞は、1年たてば
忘れられる運命にあるようです。
今年も後、残りわずか。
最後に向けて、スターティン!!