今年も流行語大賞の季節がやってきました。
そのノミネートされた流行語を確認しながら、今年1年を
振り返りつつ、「ああ、あんなことがあったなあ」と思い返す
ツールになります。
まず、第一は、やはり「令和」。
元号が変わるって、本当に凄いと思いますね。
今年は自分でもあれこれ元号を予想してみました。
のあの理念でもある和の心、和という字が入れば
いいなあと「興和」と予想しました。
で、「令和」。単純にうれしかったですね。
今はすっかり令和にも慣れました。
ただ、昭和、平成、そして令和と三代続き、昭和の時代が
はるか昔になってしまって、昭和世代の私としては、随分、年を
とったなあと寂しい気持ちも。明治の人の気持ちが分かるように
なりました。
oneチーム。ワールドカップラグビー、本当に盛り上がりました。
ラグビーが自分としても本当に大好きになりました。
日本代表の初のベスト8進出。あっ晴れでした。
相手チームを尊敬し、たたえ合う姿は、まさにスポーツマンシップの神髄。
国をを超えて感動しましたね。
わが訪問看護ステーションのあも、oneチームでいきたいですね。
タピる。今年のタピオカブームは凄かったです。
しかし、いまだにタピオカドリンクは飲んだことないです。
飲まないうちに、流行が終わりそうです。
ちなみに、去年の流行語大賞は何か?と、スタッフの皆さんに聞いてみたら、
誰一人、知っている人はいませんでした。
「そうだね」が、正解なんですが、どうやら流行語大賞は、1年たてば
忘れられる運命にあるようです。
今年も後、残りわずか。
最後に向けて、スターティン!!