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2019年08月25日

24時間テレビに思うこと。

今年も24時間テレビが終わりました。
いつもマラソンシーンの終わりの1時間ぐらいしか見たことがなかったのですが、
今年は、いろいろと見る機会があり、とても感動して、勇気をもらえました。
偽善的とか、感度の押し売りとか、いろいろ否定的な意見が多い中で、
番組を通して、本当にいろいろな病気や障害をもっている方たちを知ることが
できました。民放では唯一のチャリティー番組であり、続けることに意味がある
ように思います。
どんなことでもそうですが、やらないより、やった方がいいに決まってます。
行動することによって、何かしら絶対に得るものがあるから。
どんなことでもやらなければ、何も得ることはできません。
行動もしないで、批判だけする人たちは、成長とは無縁です。
何もえることはないでしょう。
失敗だったて行動しなければ失敗できないのだから。
そして、失敗の中にこそ、本当の宝物があると思うのです。
愛の本質の中に、続けるということがあります。
たとえマンネリと言われようと、愛の行為を続けるということが
実は偉大なことではないのかと思いますね。
何も自らやらない人々の偽善的という言葉に、負けてはいけないと思います。
私は24時間テレビ、応援します。
偉大なるマンネリ、結構ではないですか。しかし続けることで、そして愛の心があれば、世界を必ず変える力があると
私は信じます。
感動をありがとう。勇気をありがとう。
私も頑張りますよ!!